満足マンゾウカレー

プロローグ

ギャグ(Gag)とは、話題や行為の最中に挿入する短い言葉や仕草などで、滑稽な効果をもたらすものを言う。 wikipediaより抜粋


この日本にも主に芸人達によって数多くのギャグが誕生した。
そして、古くなったギャグはその殆どが時代の流れに押し流され消えいった。
 
貴方も何かしらのギャグを口にした覚えはあるのではないだろうか?
もしかしたら今でも好きなギャグが1つは有るのではないだろうか?

ぼかし

私(カリガリカレー代表 二木)には忘れられないギャグがある。

二木現在
  そのギャグは一部の世代の、主に男性にこそ圧倒的支持を得たものの、世間的に流行ったとは言い難い。
否、流行らなかったと言っていい。
だからこそ、もし覚えている人がいるならば、それは強烈なハイコンテクストとして未だにギャグの効力を持っているのだ。
 
そのギャグとは
 
「満足マンゾウ!!」である。
 
おそらく今、大部分の人の頭の上に「?」が浮かんでいることだろう。それは仕方のないことだ。
 
このギャグの発信者はイジリー岡田という芸人だ。
イジー岡田
 ©Horipro
 
現在ではアイドル達と番組で共演をするなど、活躍の場を広げている彼だが、2016年現在で30代後半以上の男性にはとってみれば、お昼にアイドルと共演をするイジリー岡田など未だをもって信じられない光景なのだ。

時は1990年代、中学生だった私が眠い目と・・・訂正、眠い目だけをこすってテレビに噛り付いて見ていた伝説の番組があった。

その番組は、中学生だった私にとって、とても、、なんというか、、とても刺激的な番組だった。

二木 中学
中学時代の二木少年

番組の中で若かりしイジリー岡田は八面六臂の大活躍を繰り広げていた。
彼は、全国の男性の代表となって、色々と、、、、まぁ、、その、、つまりエロい事をやってくれていたのだ!!
今でいうセクシー女優さん達と繰り広げられる放送コードギリギリのエロ。
番組中、股間に赤いゾウさんのついたTバックを身につけたイジリー岡田が、さまざまな刺激によって満足に達した時、腰をグンと突き出して
「満足マンゾウ!!」と叫ぶ。
 
そう、これが「満足マンゾウ!!」である。
 
テレビでそれを見て以来、私の心は満足マンゾウの虜となった。
おそらく深夜のエロい番組を見ているという背徳感もあってのことだったのだろうが、そのギャグは私にとって忘れられないものとなったのだった。
 
 
それ以来、私は時々勇気を出して「満足マンゾウ!!」と口にしては、伝わらぬ周りから「?」な反応をされたものだ。
 
だから、大学生になった時に「満足マンゾウ」を分かり合える仲間と出会った時は、嬉しかった。
番組はとうに終わっていたにも関わらず「満足マンゾウ!!」を繰り返し、ついに口癖となってしまった程であった。
 
 
 
さて、さらに時は流れ、私は共通の知人を通してイジリー岡田と出会う事となる。
今から15年程前の事である。
 
とある店のカウンターの端で人民帽をかぶっていた謎の男を、イジリー岡田さんですと知人に紹介された時の私の驚きを想像できるだろうか、態度こそ冷静を装っていたが、私の頭の中では赤いゾウさん達による賑やかな祭りが開催されていた。
 
そして私は多くの人が彼に言ったであろうセリフをやはり言ってしまったのだ。
「ギル○メ見てました!」
彼はプライベートであったにも関わらず嫌な顔もせずにありがとうございます、ギル○メッシュ!と両人差し指をくるりと回わす、あの番組の有名なポースをしてくれたのだった。
私は感激のあまり言葉を失った。そしてその後、あの時すかさずに「満足マンゾウ!!」と返すべきだったと後悔する日々を過ごす事になる。
 
 
それから年に数回、イジリー岡田さんと会う機会に恵まれ、私は親愛と敬意を込めて彼を師匠と呼ばせてもらえる仲となったのだった。

 

 

第1章

 

私がイジリー岡田さんと親しさせていただき「師匠」「ヒロ君(ひろしと言う名前)」と呼び合う仲になった今でも、実は未だ師匠に言えずにいる事がある。
いや、親しくなったからこそ言えぬ事があるのだ。
 
厚かましく写真やサインをねだれるのは最初に出会ったテンションが成せる技なのと同様に、私は最初に言う機会を失ったままの「満足マンゾウ」の話を未だにする事ができないのだ。
 
ここで、皆様に衝撃的な事実を伝えなくてはならない。
 
イジリー岡田師匠、実は下ネタが嫌い!というまぎれもない事実を。

イジリーダメ
下ネタ的なキャラクターとしてブレイクした師匠だが実はそれは仮の姿で、ご本人は今でも自ら劇団を率いている程、根っからの喜劇役者さんなのだ。
 
 
もし、あのギャグを本人が覚えていなかったら、いや、あれはやはり仕事のキャラでありプライベートでその話はやめてほしい、などと言われてしまったら。
そう想像すると私は恐ろしくなってしまう。
 
しかし、抑制とは時に恐ろしい効果をもたらすものだ。
当初、満足マンゾウが好きだったという話を師匠に伝えたい、という控えめだった欲望は、私の中でムクムクと育ち、いつの間にか本物の「満足マンゾウ!!」がもう一度見たい!!という切望へと変わっていたのだ。

 
 
師匠に「満足マンゾウ!!」をやってもらうには一体何をすれば良いのだろう。

 

勿論勇気を出してお願いすればやってくれるかもしれない。
しかし、それは本当の「満足マンゾウ!!」なのだろうか?
あの頃に私が目を輝かせて見た、あの「満足マンゾウ!!」なのだろうか?
答えはノーだ。
 
 
もしやってもらうのであれば本当の満足が訪れた時に思わず飛び出してしまうような本当の「満足マンゾウ」が私は見たいのだ!
 
では、本当の「満足マンゾウ」を見るにはどうしたら良いのかだろうか。
 
何をどうやって師匠の満足を得れば良いのだろうか。
やはり当時を思い出してもらうようなセクシー関連の満足だろうか。
いや、下ネタは危険だ。
それに残念なことに私はセクシー女優ではなくカレー屋さんなのだ。
いつの日か満足の行くカレーを食べてもらうしかないのかもしれない・・・

 

そんなある日、私はまた師匠と会う機会に恵まれた、と同時に2016年はイジリー岡田芸能生活30周年とのことを聞いた。
 
「時は来た、それだけだ」
その時、私の頭の中では往年の橋本真也選手が蘇ってそう言った、蝶野選手も笑っていた。
 
そうだ、これを機に師匠と一緒にオリジナルレトルトカレーを作ろう!
そして、その味に満足してくれたなら、あの伝説のギャグ「満足マンゾウ」をやって頂こう!!
 
 
師匠とのレトルトカレー企画話は盛り上がり、あとは所属事務所ホリプロ様への許可を通すのみ。
 
ここで私は怖気ずいた、果たして許可は降りるのだろうか?
事務所の方には満足マンゾウをやって貰いたいという話を出さないわけにはいかない。
しかし、最近では某アイドルグループとのお仕事などが多い師匠のイメージを考えると、満足マンゾウは許可してもらえないのではないか?
様々なシミュレーションを繰り返し、どうお願いしていいのかもまとまらぬまま、私は事務所の方との打ち合わせの日を迎えた。

 

もう当たって砕けろ!!そんな思いで私はただただ満足マンゾウへの熱い思いを語ったのだった。

事務所の答えはこうだ。

ホリプロ
イジリー岡田は当事務所の中で一番何をやっても平気なので問題ないですよ!
二木
え?満足マンゾウですよ!?
ホリプロ
はい
二木
腰に赤いゾウさんのTバックですよ?
ホリプロ
はい
二木
ありがとうございまーーーーーーす!!!!
 
私の熱意は通じたのだ!しかもあっけなく!
 

満足マンゾウが本当に見れるかも知れない!そう思った瞬間、私の欲望は一気に膨れ上がった。満足マンゾウを見れるなら、その姿を動画で保存して何度も楽しみたい!!

そして私はその願望を叶えるために、悪魔的とも言える計画を立てた。

今回のカレーを満足マンゾウカレーって名前にしちゃって、さらにそのカレーのテーマ曲を勝手に作ってしまって、そのPVを作るってことで、師匠に満足マンゾウをやってもらって、それを録画しちゃえばいいのでは!!!
曲まで出来ちゃってたら師匠もやらざるを得まい!!

さっそく師匠には「やはり古株のイジリー岡田さんに関しては事務所と言えど御本人の意思をなるべく尊重するとのことで、今回の企画もOKみたいです!」と若干ニュアンスを変えて伝え、ついに私の密かな想いを乗せた今回のレトルトカレー企画は始まったのであった。

さて、ここからは今までよりかは少し真面目に進めたいと思う。
私はこれでもカレー作りに関してはそれなりにプライドを持っているのだ。
 
某日、秋葉原カリガリ

二木
今日はわざわざお越しいただいてありがとうございます!そして芸能生活30周年おめでとう御座います!
イジリー岡田
ありがとう!今回その記念も兼ねて一緒にカレーが作れるってことで楽しみにしてました。
でも、心配なのは売れるかどうかなんだよなぁ
二木
そうですねぇ、あまり売れなそうですよね。
イジリー岡田
え?
二木
ん?
イジリー岡田
いや。そんな事ないです、売れますよ!っていうの想定してたからびっくりしちゃっただけ。
二木
あ、すみませんw
でも実際、師匠とカレーってあまり関係ないので、売れるか売れないかといえば売れないのかなぁーって思ってます。
ただし、僕だったら絶対に買うので、そういう層の方もいると思います!
イジリー岡田
喜んでいいのかどうか迷うようなコメントだね。w
でも、その買ってくれる層には絶対に喜んでもらいたいって思います。
二木
はい!!!!
その層に絶対に満足してもらうカレーを作りましょう!!!!
その為にもまずは師匠自身が満足するカレーにしなくてはいけないと思うんです!!!!
イジリー岡田
そうだね、あとびっくりするから、いきなりテンション上げないでもらっていい?
二木
すみません。とにかく満足の行くカレーを作りましょう!
『辛味は無し メイン食材は 牛タン と キノコ と じゃがいも』
竿材
二木
今回の基本となるカレーですが師匠はどの方向のカレーがいいですか?
欧風タイ風インド風日本風などカレーといっても色々あります
イジリー岡田
なるほど、えーっとまずは、僕は辛いのダメなんですよ
二木
辛いの苦手ですか
イジリー岡田
苦手っていうか、好きなんだけどダメなの
僕お酒飲まないのに5年くらい前に痛風になっちゃって
二木
そうなんですか。
イジリー岡田
前に某アイドルグループの番組に出てて、罰ゲームで辛いドリンクをアイドルが飲むみたなのがあって。
本当はそのアイドルグループの人気1位の子が罰ゲームになったんだけど、何故か僕が飲む流れになっちゃって。
二木
はいはい。
イジリー岡田
その番組のスタッフさん辛いものとか限度知らない人達だったからもう本当に辛くて。
それでも飲んだら、次の日痛風で運ばれちゃって
二木
え?辛いのと関係あるんですか?
イジリー岡田
そうなのよ。先生に「岡田さん食べ物に気をつけてましたよね?」って聞かれて、薬も飲んでたし食事制限もしてたしって答えたら
「なんか変わったもの食べました?」っていうから、昨日仕事で激辛のジュースを飲みましたって言ったら「それだ!」って言われて。
二木
ほう
イジリー岡田
辛いもの食べると汗かいて尿酸値があがっちゃうんだって、だから今後辛いもの禁止っていわれちゃって
二木
そうなんですか。
イジリー岡田
それ以来、事務所にもマネージャーにも言って、辛いものNGで仕事させてもらってるんだけど、2年前に激辛ラーメンのレポートの仕事があって自分の番組だったってのもあって、スープを1口飲んだら、もう周りが引くくらい汗かいちゃって。
 
次の日に、痛風、出ました。
二木
いや、そんな、決め顔で言われても(笑)
でも、そうなると本当に辛いのはやめないといけませんね。
イジリー岡田
辛いの嫌いじゃないんだけどね
二木
甘いのが好きなわけではなくって事ですかね
イジリー岡田
そうですね、とにかく辛いのは痛風になっちゃう。笑
二木
笑い事ではないですが、笑。ではカレーは辛味無しで行きましょう!
イジリー岡田
あと、僕中2くらいまで肉が食べれなかったんですよ。
というかウチの肉が紙みたいな肉で。
二木
あれ、なんかそれ堀江さんも同じような事言ってたなぁ
参照)
イジリー岡田
今は肉大好きなんだけどね。だから、噛み切れない様な肉は嫌ですね。
二木
わかりました、噛み切れない紙みたいな肉は入れない。
いや、初めからそんな肉、入れるつもりないですよ 笑
イジリー岡田
あれなんの肉だったんだろう。笑
後、人参もあまり好きじゃないかな。
二木
わかります。僕も人参嫌いなんで!人参は入れるのやめましょう!
イジリー岡田
うん、人参なし!
後は、じゃがいもは欲しい。
ジャガバタ.jpg
*じゃがいもイメージ
二木
じゃがいもはマストで。
イジリー岡田
日本風も食べ慣れてていいんだけど、やっぱり欧風がいいかなぁ。レストランの高級な味って感じするんだよね。
30周年も兼ねてだし、ちょっとプレミアムな味にしたいね。
二木
プレミアムな味ですね。ちょっとヨーグルトやトマトの酸味を出してみます?
イジリー岡田
酸味のあるカレー?
二木
わかりやすく言えば、少しだけハヤシライスっぽくというか
イジリー岡田
あーいいね。
二木
イジリー岡田カレーとして特徴をつけていきたいのですが、やはり外見的特徴といえばマッシュルームカットですよね。
イジリー岡田
この髪型はこだわりがあって、ずっと同じ床屋さんでやってもらってるんですよ。
二木
そうなんですか!やっぱり特徴的ですもんねー
(どこでもできるのでは…)
 ビートルズっていうよりはアール・ヌーヴォーな金正恩って感じですよね。
イジリー岡田
それ嫌がっていいのかどうか、突っ込みづらいなぁ
二木
笑。ともかく何かしらのキノコを入れるのはどうでしょうか?
イジリー岡田
そうだね、でもキノコって苦手意識があって・・・
二木
え?ではキノコやめます?
イジリー岡田
いや、あれは好きなんです。あの。ナポリタンとかに入っているやつ。えーと
二木
まさに、マッシュルームでは無くてですか?
イジリー岡田
そう!マッシュルーム
二木
さっきから出てきてる名前ですが。笑
イジリー岡田
実はナポリタンとかに入っているマッシュルームを割と最近までキノコだと認識してなかったんです。
二木
えーー?
マッシュルームスライス.jpg
イジリー岡田
ほら、スライスされてるから。変な形の食べ物だなぁとは思ってたんだけど、これなんだろう?ってその時一緒にいた人に聞いて、 マッシュルームだって、キノコだってわかったという。
二木
マッシュルームカットなのに。笑
イジリー岡田
そう、笑。なのでマッシュルームは好きです。
二木
なんか、よかったです、笑。 ではキノコはマッシュルームのスライスを入れましょう。 ほかに使いたい入れたい食材ってありますか
イジリー岡田
うーん、僕の高速ベロのイメージから牛タンなんてどうかな。
二木
なるほど、牛タンカレーいいですね!美味しそう。 牛タンにも色々な部位がありますが、どこにしましょうか? 大きく分けるとタン元、タン中、タン先、タン下がり、とあります。 一般的に煮込み料理には味が濃いタン先がもっとも適しています。
 タンシチュー.jpg
*イメージ タン煮込み
イジリー岡田
ならタン先でしょう!僕のベロベロもタン先が重要ですしね。
イジリー ベロ
二木
ところで師匠。 今回のカレー、必ず満足のいくカレーに仕上げて行きたいのですが、完成した暁には是非やっていただきたいギャグがあります!!
イジリー岡田
え?なんだろう
二木
もちろん師匠が満足した時に繰り出す・・
イジリー岡田
満足マンゾウ!か
二木
おおお!!!セリフきたーー!!
イジリー岡田
でもあれ、衣装がないと出来ないし、僕もいい歳なんで、あの衣装は着るのは・・・
二木
そこをなんとか!!
イジリー岡田
事務所的にどうかなぁ
二木
(そこは平気ですよ師匠・・・) ではネットにあげるかどうかは別として、僕個人にだけでも!!検討をお願いします!
イジリー岡田
個人的に?笑。まぁそこまで言うなら検討はするよ。
二木
ありがとうございます!!
では、早速食材を買いに行きましょう!


某スーパーにて牛タンと師匠のベロの比較や市販のカレールゥを買おうとする師匠などの小一時間ほど楽しんだのですが、勝手に撮影しちゃったので後で怒られるかも!!と思い全面写真はカットさせていただきます。(ビビりー二木)

二木
思いの外時間かかってしまいましたね。
イジリー岡田
ちょっと遊びすぎちゃった。笑
二木
では、早速実際にカレーを作って行きましょ!!
イジリー岡田
お願いします!!

第3章

実際のカレー制作

二木
それではカレーの基礎の部分はこちらで作らせていただきますので、酸味やスパイスの具合 さらにトッピングなどについては師匠と一緒に作りたいと思います!
イジリー岡田
はい、お願いします。
二木
まずは割とシンプルなカレーを用意しました。 ただし辛味のあるスパイスは極端に減らしましたので、師匠も食べられるカレーだと思います。
イジリー岡田
あれ結構早いですね、元から作ってあったんですか?
二木
完成まで作ってはいませんが、食材とスパイスの組み合わせである程度、仕上げられるようにはしておきました。
イジリー岡田
へーヒロくん、プロのカレー屋さんみたい。
二木
お言葉ですが師匠、一応10年プロやってますので。
イジリー岡田
10年!?はやいなぁ?w
二木
まだまだです。それより早速味を決めて行きましょう。
味見
二木
納得の味になりましたでしょうか?
イジリー岡田
これで行きましょう!
二木
わりとチーズとトマトの酸味が入ってますね。
イジリー岡田
ハヤシライスとカレーの中間ぐらいになりましたかね。
二木
かなりいいと思います。 そして予定通り辛い系のスパイスはほぼなしですね。
イジリー岡田
そこはもうこだわりの辛くなさで!
二木
なんかそれ新しいです。笑 マッシュルームはナポリタン的なスライスで。
イジリー岡田
うん、ちゃんとキノコっぽくない。笑
二木
ジャガイモはマスト!
イジリー岡田
マスト!
二木
そしてメインの牛タンは結構入れましたね。
イジリー岡田
やっぱりそこは豪華にいかないと。
二木
いいですね。一口一口楽しいですね。 早速食べたいと思いますが、ここは第三者の意見も聞きたいので、秋葉原カリガリの店員でもありアイドル活動もしている 柚餅子(ゆべし)みこにも試食してもらおうと思います。
イジリー岡田
アイドル?いいですね。
柚餅子みこ
柚餅子
よろしくお願いします!
二木
では、師匠お願いします!
試食1日目3人.png
イジリー岡田
いただきまーす!! おお!!美味しいのできたね!
二木
そうですね!
柚餅子
あ、本当にカレーとハヤシライスの真ん中って感じで美味しい!
イジリー岡田
美味しいんだけど、これは店で作ったからってことない? ぶっちゃけレトルトってどれくらい再現出来るの?
二木
うーん、工場との打ち合わせ次第ですが、きっと満足の行く再現度になると思いますので、期待していてください!
イジリー岡田
本当?まぁカレー屋歴10年のロン毛を信じますか! ね?柚餅子ちゃん!
柚餅子
はい、きっとやってくれると思います!
イジリー岡田
柚餅子ちゃんいい子だねー。じゃあちょっと席外してもらえる?
柚餅子
え・・・あ、はい。了解しました!


第4章

完成カレーの試食・・・そして満足マンゾウへ!!

二木
師匠!!ついに完成しました!!
イジリー岡田
お!出来ましたか!!
2日目レトルト完成.jpg

二木
いやーすんなりいくかと思ったのですが、結構大変で特にスパイス部分が工場で使用しているものと違いがあったりで、うまくいかなかったり、そもそも牛タンの仕入れの部分とかも…

(以下二木の苦労自慢話省略)

では早速試食をしましょう!
(๑´ڡ`๑)
イジリー岡田
あ、美味しい!!こないだ作ったやつの再現度も高いね!
そして辛くないのも嬉しい!!
二木
よかったです、安心しました。
ヨーグルトの酸味がちょうど良いかと思います。
柚餅子はどう?
柚餅子
すごく美味しい!!
二木さん辛くないカレーも作れるんですね!
二木
これでも10年…(省略)
イジリー岡田
ジャガイモもホクホクで美味しい!
マッシュルームは・・・まぁ、マッシュルームだね。笑
2日目師匠試食ジャガイモ.png
イジリー岡田
この牛タンめちゃくちゃ柔らかいですね。寧ろこないだ作ったのより美味しい。笑
二木
そうかもしれませんね。レトルトカレーの製造過程上でじっくり煮込まれてありますので。
イジリー岡田
柚餅子ちゃん!
牛タンと〜 イジリー岡田のベロが〜 出会った〜
  (牛タンに高速ベロをかますイジリーさん)
2日目試食牛タン1.png 
二木
爆笑
2日目柚餅子と高速ベロ.jpg
イジリー岡田
柚餅子ちゃん、ほらこれ見える。ねぇ?見える?見えてる?
(何故か執拗に柚餅子に確認をするイジリーさん)
柚餅子
はい。。見えます。。はい。。爆笑
イジリー岡田
美味しいーーー!!!(突然立ち上がり)


満足マンゾウ
二木
わーーーーーーーーーーー!!
出た!!!!満足マンゾウだ!!!!!本物だ!!!!!
柚餅子
(よくわからないまま爆笑)
2日目満足マンゾウ4.jpg
イジリー岡田
これはもう勿論、満足マンゾウですよ!
二木
ありがとうございます!!ついに満足マンゾウが見れた。。涙
イジリー岡田
約20年ぶりだからねー
二木
感無量です。。。。
師匠それではこれで完成でよろしいでしょうか!?
イジリー岡田
はい!これでよろしくお願いします!!
皆さんに食べてもらうのが楽しみだなー!!
二木
きっと喜んでくれると思いますよ!!
柚餅子
うん。うん。
イジリー岡田
ところで、柚餅子ちゃん・・・
ちょっと、おじさん達大事な話があるので席外してもらっていいかな?
柚餅子
え、、、わ、わかりました。それではお先に失礼します。ありがとうございましたー
謎の最後

エピローグ

 
こうして、師匠の満足マンゾウをもう一度見たい!という私の長年の願望は、ついに叶ったのだった。
 
しかし。
 
何か足りない・・・
 
そう、何か足りないのだ・・・
 
満足マンゾウには、あのゾウさんがいなければ!!!!

二木
師匠!!!満足マンゾウを頂いたところで!!早速ですがPVの撮影に移ろうとおもいます。
イジリー岡田
へ?
二木
では、移動です!
イジリー岡田
ん?

そして、後日・・・
 

完成PV

 
ショートバージョンはこちら↓

マンゾウ動画ショートバージョン



フルバージョンはこちら↓

マンゾウ動画フルバージョン

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

イジリー岡田の舌を唸らせ
伝説のギャグ満足マンゾウを引き出した
究極のエボリューションカレー(1000円)



↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

TOP